Knitting bird
1Size 2Color Leather meets Knit Quality
Made in Japan Product by Mainichi hikaku + Knitting bird
LEATHER KNITTING KNITCAP
毎日皮革+ニッティングバード。「レザーを編みたい」という要望にニットメーカー/ニッティングバードさんが応えてくれました。
編み機を使いレザーコードを部分的に編み込んだニットキャップ。ベースはコットン糸をメインに軽さのあるあぜ編みで、季節をとわずご着用いただけます。(2color/1size)
CARDIGAN RIB STITCH
コットン糸を使用したあぜ編みのニット。編み地を詰めすぎないことで適度な隙間ができ軽さのある仕上がりになっています。
KNITTING FABRIC / 編地
立体感のあるざっくりとしたあぜ編みで、編み糸はコットンをメインで使用。軽さ・清涼感のある仕上がりになっています。
LEATHER CORD / 革紐
素染めされた丸いタイプの革紐を編み込んでいます。通常の革と同じように経年や使用による変化をお楽しみいただけます。
KNITTING BIRD / ニッティングバード
代表 田沼英治が編集する
ウェブマガジン「Knittingbird」を軸に、横編ニットのOEM・ODMや、オリジナル製品の製造、手編み糸の開発、販売、手編み教室や家庭用編み機のワークショップなどニットの製造に関するあらゆる事に携わるニットメーカー。
日本唯一のニット専門ウェブマガジン「Knittingbird」
ニットの専門的な内容の事やニット業界にある問題を発信し、問題解決の一助になればという思いやニットの事を様々な人に知っていただきたいとニット専門のウェブマガジンを2011年にスタートさせた。
ウェブマガジンではニット業界を盛り上げ、ニットの需要と供給を増やし、ニットに関することを情報化して後世に残すために、ニットの技術、業界ニュース、糸商、手編みから機械編み、手横、家庭機、工業機などニットの情報を紹介。
ニットの革新的なデザインと可能性の追求
ニットは糸とデザインとロットによって編む方法や機械の種類が異なり、その為ニッティングバードでは日本全国の工場を訪ね新しい機械の可能性を追求。生産背景を活かした医療用編み機でのオリジナル手編み糸の開発など、多岐に及ぶニットに関する生産や活動を行う。
1984年生まれ。20歳で渡英し、ロンドンでニットに出会い、当時ロンドンコレクションに参加していたニットデザイナークレア・タフに師事。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション、東京ニットファッションアカデミー卒業。日本のニットにおける文化的価値と認知度向上を目的にした、日本唯一の
ニット専門のウェブマガジン「Knittingbird」主催。ニットデザイナー、ニットコンサルタント、衣装提供、ニット作家、手編み講師として東京、大阪を中心に活動。